それは幼少期の断片的な記憶。
ぶら下がるロープ、両親の虚ろな眼、
日頃言われていた
「事業が上手くいかなかったら、この部屋の梁で一緒に首を括って逝こうね」
無言で手を引かれる僕は、恐怖で泣きじゃくってた。
これは幼い頃に起きた本当の話です。
その後、嫌がる僕を引っ張り、
梁のある部屋へ連れて行った両親が
下した決断とは…?
はじめまして、うめぼし社長と申します。
僕は根暗、いじめ、社会不適合者
という状態からファン化集客術に出会い、
どん底で何一つの自信もなかったのに、
たった数年でお金・時間・精神・人脈に満たされる人生を手に入れました。
ただ、子供の頃から
否定されることは当たり前、気に入らなければすぐに暴力、
家でも外でも涙を流せば、すぐに怒鳴られ
それがトラウマになり、対人恐怖症になったり…
そんな僕は外で味方など作れる筈もなく、
常に孤独で鬱屈した子供時代を過ごしてきました。
大人になってからも、
周りとなじめず、孤立無援状態になり、
そんな隙に付け入るが如く、イジメの標的にされたり、と
大人になってからもそこまで恵まれた環境に身を置くこと叶わず
子供時代と同じか、それ以上に窮屈で陰湿なストレスに
晒され、生きてきました。
現在、一人のファンとの出会いをきっかけに独立、
下記画像の通り、
案件内でファン化集客術を応用した仕組みを構築し、
1年目の時点で毎月70万超えの安定収入を手にしていました。
(この時、仕組み化を達成したお陰で
実際の労働時間は表記の20%いくかいかないかでした)
個人相手と企業相手、
どちらのビジネスもやっていますが、
特に自動でまわる仕組みを構築/提案したり
SNSを起点にしたビジネスが得意分野です。
どの媒体であれ
濃いファンを集めることができ、
自在に商品が売れたり、
独自企画に参加して貰える状態を作れると成功します。
オンライン/オフライン関係なく、ファン化集客に関しては
だいたい網羅していて、
周りにいる年1億〜10億ほど稼ぐ
実業の経営者やプロジェクト管理者に対して
よくアドバイスもしています。
企業相手には教育系のコンサルやプロジェクト管理代行を
月額70万ぐらいでやっていて、
ファン化集客術を応用しているおかげで
案件受注が途切れなかったり。
いくつかの事業をやっていますが、
SNS、ブログ、メルマガを通して
自分の価値観や理念、
この時代を生き抜いていく方法など
広めています。
なぜ情報発信をしているかというと、
「お金・時間・精神・人脈を満たす起業家を増やしたい」
と本気で思っているからです。
価値観の合うビジネス仲間が増えたら最高です。
一緒に事業もできるし、
明日から海外行かない?というノリで一緒に行ける。
僕が考えてることや
理念について深掘りしていく前に、
「てかお前、そもそも何者だよ」
となってると思うので、
軽く箇条書きで自己紹介をしますね。
・2児のパパ、愛妻家
・起業1年目から毎月70万超えをファン化集客術を通して安定化
・少しの労働で収益が発生し続ける仕組みを構築
・うつ病の時にファン化集客術を用いて1万人のファンを集客する
・個人向けにファン化集客術や仕組み化に関してのコンサルを実施
・IT業界大手が外注するプロジェクトへ引っ張りだこ
・ファン化集客術を応用している為、
基本的に仕事選び放題、やりたいこと以外お断わりしている状況
・少ない労働で大きな結果を得られる手法が好きなので、基本的に自由時間
・地方を拠点にしつつ、たまに各都市を気分でぶらり
・SNS、バイク、温泉、旅行、音楽や映画、推活など楽しいことが趣味
・好きなアーティストはRADWIMPSと藤井風、10FEET、XJAPAN
・意外と寂しがり屋で、たまに暴走の末、お酒にのまれたい夜もある
・可愛いものが好き。子供と一緒に過ごす時間は至高
・妻と一緒にお酒を飲みながら遊んで過ごす時間は至極
こんな感じで色々やってます。
こんな話を聞いて、僕も最初は
「ありえない」とか
「センスがあったんだろ」とか
言い訳を並べてました。
でも書いていて自分でも驚くのですが、
僕はもともと自分の身を守る為に
クズみたいな立ち回りしかできない人間でしたし、
「もう生きるのは嫌だ…早く終わってくれ…」
とか切実に考えながら
うつ病で底辺をのたうち回っていた人間です。
ファン化集客を知り、
正しい方向に歩みを進めた結果、今があります。
誰でもこの世界を実現できるんです。
いまの状態になるまでの流れや軌跡は
「SNS初心者が1年で1万人を集めたファン化集客術」という
うつ病の時ファン化集客を通して、
1万人を集め、奇跡の復活を遂げた時の戦略と軌跡を電子書籍に
まとめているので、もしよかったら読んでくれると嬉しいです。
ただ、どういう感じの生き方をしてきて
今の状態になったのか、
簡単に分かるように年表も作ってみました。
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うめぼしのプロフィール年表
・0才、東京都世田谷区の分家筋の家系に生まれる
・3才、祖父母が残した10億近い借金のせいで無理心中しそうな流れだったが、本家の叔父に助けられ借金を返す段取りが見えた為、その流れは消える
・11才、幼い頃から否定と我慢の連続。
父が母の頬を叩く現場を目撃したことも。
否定され続けた影響で対人恐怖症に。
小学校からいじめを経験し、
みんなと仲良くするのが怖く、
学校が終わったら家までダッシュで帰る日々を送る。
・13才、中学校でテニス部やサッカー部を転々とする。
相変わらずのいじめの日々でじわじわと精神が疲弊していく。
誰にも相談できず、人知れず我慢し、やり返すことなく過ごす。
やり返したら更にやり返される。それが怖かった。
・16才、高校に進学してもいじめは止まらず、むしろエスカレートした。
エスカレートした暴力は当たり前、鎖骨を折られたり。
祖父から貰った形見の本を目の前で燃やされる。
生きる支えを失い、心が壊れる。
・18才、家でも学校でも否定と暴力ばかりの日々だったからか、
心は疲弊し、助けを求めようとしても
誰も助けてくれない
そんな日本が心から嫌いになり、中国へ逃避行。
中国で小さな成功を積み重ね、
卑屈で根暗だった自分に自信が芽生える。
この時に、大学の恩師からファッションモデルの仕事を紹介される。
この時、企画作成などを通して、
ファン化集客術の基礎を作り上げる
・22才、このまま中国で人生を逆転できると感じていたが、
東北の大地震の影響により、
借金が残った状態で実家の会社が倒産しそうになり、
泣く泣く、強 制 帰 国
就活の時間が限られていた為、
最初に内定を得た企業に就職。営業として社会人生活スタート
人生の転落もスタート
・22才~27才、月の就業時間が初月から300時間越え。
半年後、身体を壊し、退社。
初めての上司からの最後の言葉は「まだ居たの?早く帰れ」
身体が回復した後、しばらくフリーターとしてバイトを掛け持ち。
この時、オンラインショップをパートナーと運営してましたが
売上金を持ってパートナーが音信不通に。運営が滞り、オンラインショップ閉店
心機一転、ひそかに憧れていたSEになり、久々の正社員として会社に所属
・27才~31才、
この時に年数億の利益をたたき出す投資家で所属会社のオーナーであり、
僕の最初のメンターと運命的な出会いを遂げる。
ファン化集客スキルのブラッシュアップやビジネスのイロハ、
コミュニケーションスキルやマインド、戦略などを教わる。
メンターから様々な教えを伝授しつつ、SEとして色んな現場を見て回り、
会社から特に指示はなかったが、ファン化集客術を通して、色々な人と仲良くなる。
引っ張りだこで仕事を受注し過ぎて怒られる。
そんな状況の中、なりゆきで企業1/3の人数を管理する管理職に任命される。
売れない営業の後輩を営業部1売上をたたき出すエースにプロデュースしたり、
SEの卵達にITの基礎スキルとファン化集客のスキルを伝授し、
会社の売上を伸ばす。
しかし、無理のし過ぎが祟ったのと、
今まで積み上げた負の感情が爆発し、うつ病が発症
1か月の休職後、会社をクビになる。
・31才~32才、
うつ病で1年間闘病生活を余儀なくされる。
社会不適合者と言われたりしたが、
リハビリがてらファン化集客術がSNSで通用するか検証を行う
結果、1万人の集客に成功し、ファンのお陰でうつ病を克服する
・32才~現在、
社会復帰後、地方の会社で働くが、雇われる立場に辟易していた為、
一人のファンの力添えにより、独立を果たす。
現在、初年度から月収70万を下回ることなく、
お金・時間・精神・人脈を満たす人生を手に入れる。
現在、過去の僕のように
社会から理不尽な弾圧や責め苦を負わされる方や
痛みを抱えて苦しんでいる方、
人生逆転を夢見て足掻く方々の背を押し幸せを掴めるよう
ファン化集客術や自身が過去、伝授して貰ったスキルやマインド、戦略などを
発信し、自身も更に上のステージを目指して爆進中。
と、ザックリですが、これが僕の年表です。
僕は本当に自信のない人間で、
常に周りの人間にビクビクし、
人生に希望すら持てませんでした。
妹がいるのですが、
僕よりも出来が良いため、
「なんであいつばかりみんな可愛がるんだ…」
と嫉妬の日々。
人を妬み、恨み、
夢や目標なんてあるはずもなく、
ずっと真っ暗なトンネルの中を一人で歩いている感覚。
「誰か助けてほしい」と思っていましたが
誰も助けてくれなかったし、
このまま10年、20年、30年と
時間が過ぎていき、
枯れて、後悔する気持ちすら起きないような人生なんだろうなって。
でも、その状態からファン化集客術に出会って
本当に全てが変わっていきました。
いまでは売上げの目標だけでなく、
ビジネスを通して叶えたいことや夢もでき、
楽しく、目一杯、取り組んでいます。
自身の経験を通して思ったことは、
例え、
家に借金があったとしても、
いじめられっ子だとしても、
心が壊れたとしても、
夢や目標がなかったとしても、
才能に恵まれなくても、
満足しない生活を送っていても、
どん底だったとしても、
ファン化集客術を通して、
正しい方向性で正しい努力をすれば
人生は必ず変えられる、ということです。
しかも最短3か月ぐらいで。
そして、幸福の本質はコントラスト、高低差です。
今あなたが何かに落ち込んでいたり、
傷ついていたり、病んでいたり、
ダメダメだったり、「あんまり心から幸せとは言えないかも…」
という状態であればあるほど、
その後に光が差し込んだ時、
この上ない幸せを感じることができます。
僕自身がまさにそうでした。
人生は必ず変えられるんです。
こんな逆転劇をリアルタイムで
経験してるからこそ、強く思うことがあります…。
人生なにが起こるか分からないからこそ準備を
僕が会社員で満員電車の地下鉄で現場や会社に出勤してた頃、
学生から会社員まで、
電車に揺られている方々の目が
一律死んでるのが今も記憶に残ってます…。
東京で、オフィス街で
すれ違う大人たちを見てもみんな同じ。
ある意味異世界に迷い込んだみたいだなぁ、と感じつつ
会社のトイレの鏡をのぞくと、
僕もそんな大人たちと同じ目をしていました。
昔の僕も含め、みんなどこか疲れていて、つまらなそうで。
現状を変えようとしても、
必ず誰かが足や後ろ髪を引っ張ってくる
少し足掻いて、息切れして
また同じ道に戻される
そんな状況が、昔、鬱病を患う少し前の
僕の状況でした
正直、今思い出してもゾッとします
足掻いても何も変わらないぞ。
それよりもここで大人しく朽ちるのを待ちなさい
そう言われているようで……
そんな状況の中、今でも思い出すと鳥肌がたつような衝撃的なエピソードがあります。
時刻は23時過ぎ、終電ギリギリの時間。
オフィスに残り、残業をしていた時です。
60代の仲が良かった役員から、帰り際、
「…うめぼし君、飲みに行こう」と誘われ、二人で格安の某居酒屋チェーンに入りました
店内は0時を過ぎているというのに、賑わっています。
二人して疲れた顔でお酒を胃に流し込み、
安くてボリュームのある枝豆やキャベツをポリポリ。
時間が進むにつれて、その役員が一言。
「…俺の人生、こんなはずじゃなかったのになぁ」
「自分より若い社長から毎日怒鳴られて、謝って、
一生懸命でへとへとに働いてから夜遅くに家に帰っても
おかえりの声もなく家族から無視される」
「俺の人生ってホント、なんだったんだろうね」
その方、役員にも関わらず、年収が800万もいってないんです。
ブラック企業に酷使され、お金と時間、心のバランスが取れてない状態。
そんな役員の方が思わず愚痴をこぼすような会社でしたが、
彼が言うには、会社の売上は結構あるそうでした。
当時、社内の設備もバンバン新しく置き換わったり、
内装も近未来的になったり、
マッサージ機が温泉施設みたいに何台も置かれ、
お洒落な社長専用のバーが設置されているにも関わらず、
支払われる給料は異様に少ない、
所属していた会社はそんな会社でした。
役員の方には申し訳ないですが、
僕も将来ああなるのかな……と思い、
ゾッとして鳥肌が立ったことを昨日のことのように思い出します。
またそんな姿を見て、人生は一度きりだし、
こんなところで消耗してたらダメだな…
とあの時強く思ったんです。
大人もそうですが、
若者たちはスマホゲームなどで
ダラダラと時間(人生)を消費し、
夢や目標を持つことに対してダサい、サムい、
みたいな風潮も流れています。
「大丈夫?人生は一度きりだよ?」
と繰り返し伝えてあげたい。
というのも、僕が人生に対して
ここまで本気で考えているのも、
いくつかのキッカケがあって。
大きなものだと、祖父との別れです。
思い出すと涙が出てくるのであれですが、
少しでも伝わってくれればと思い、書きます。
…僕がまだ、幼い頃、両親はいつも仕事で遊んでくれませんでした。
子供ながらに邪魔したら怒られる、と思い我慢しながら一人で遊んでたところに
祖父はいつも来て、一緒に遊んでくれました。
今思えば、唯一、その時だけ子供の時は幸せを感じた、
安らぐひとときだったのを覚えています。
食事の時は、いつも両親と祖父母で激しく口論していて、
その時はいつも泣きながら隅っこで蹲って震えて、口論が終わるのを待っていました。
口論が終わるといつも来てくれたのは祖父で、
お酒を飲んでたとしても、食事の後はいつも一緒に遊んでくれました。
いつも僕に対しては元気で明るく、笑顔や温和な姿勢を崩さない、
そんな祖父が大好きでした。
そんな祖父でしたが、ある時、脳梗塞で倒れ、病院に運ばれました。
手術は成功し一命はとりとめましたが、障害が残り、
祖父の記憶がどんどん消えていきます。
小さい頃に遊んで貰った記憶もどんどんと消えていく様を見るのは
子供ながらに正直辛かったです。
全て、忘れてしまったのか、祖母や実の息子である父にも、
「どなたですか?私はいまどこにいるのですか?もう帰りたいのですが……」
と会う度に言っているのを脇で見てて、
子供ながらに悲しく思い涙がでました。
あんなに元気で明るく堂々としていた祖父も、今では小さく見る影もない。
とはいえ、僕はお爺ちゃん子だったので、
祖父の面倒や話し相手を施設に入所するまで可能な限りやりました。
「おなかすいたなぁ……ごはんまだですか?」
「お爺ちゃん、ごはんはさっき食べたでしょ?」
みたいなやり取りがリアルにあるんです。
涙も見せず、辛抱強く、接してましたよ。
祖父の命が終わる数日前の話です。
その日もいつもと変わらず、一緒に食事して、一緒に話してましたが、
なんか雰囲気が昔の祖父みたいな感じで、
あれ?いつもと違うなぁ、と考えてた時に
「うめぼしちゃん、いつもありがとうね。
これからの人生、大切に楽しんで生きていってね
お爺ちゃんはずっと、うめぼしちゃんの味方だからな」
普段、僕の名前も呼べなくなった祖父がいきなり、名前を呼んでくれた。
面食らって、何も言えずにいると祖父は目をつむり、
しゃべり疲れたのか、眠りにつきました。
次に起きた時、いつもと変わらない祖父がそこには居ました。
「すみません、どなたか存じませんが、ごはんはまだですか?」
数日後、祖父は人知れず、他界しました。
そこからしばらく、慌ただしかったですが、
全ての通例行事が終わった後、
ふと、祖父が最後に言ったことを思い出してました。
「うめぼしちゃん、いつもありがとうね。
これからの人生、大切に楽しんで生きていってね
お爺ちゃんはずっと、うめぼしちゃんの味方だからな」
慌ただしかった時から解放されて、
僕の目から自然に涙があふれだします。
「お爺ちゃん、ありがとう」
虚空に向けて、自然と呟きました。
二度と返事は返ってくることはないのに。
……泣くつもりもないのに、この言葉を思い出すと今でも涙が出てきますね。
お爺ちゃんは最後の力を振り絞って、
僕にこの言葉を残してくれたのだと思います。
疲れきった役員の姿、
疲弊しきったみんなの背中、
そしてお爺ちゃんの言葉。
これらの経験から、僕は、
「人生、本当に一度きりなんだし、
時間は限られているんだから、
もっと目一杯生きて、全力で楽しもうよ」
と強く思うのです。
僕はお爺ちゃんともう会えないです。
どれだけ願っても、
昔みたいに泣きじゃくっても、
二度と会えないわけで。
人生って終わる時はあっという間だし、
こんなにあっけないんだな…と思いました。
だったらもっと感謝を伝えればよかったし、
会話が成立しなくてももっと話しかければよかったし、
もっと施設に顔を出してあげればよかった…。
僕はお爺ちゃんが残した
「これからの人生、大切に楽しんで生きていってね」
という文に着目し、「大切に」の意味を調べたんです。
そしたら「丁寧に扱うさま。粗末にしないさま。値打ちが大きいさま」と出てきて。
今の時代、なぁなぁに過ごしていても生きていけます。
僕自身の性格上、
「黙って俺について来い!夢の続きを見せてやる!」
とジャンプマンガの主人公みたいなことも言えませんし、できません。
でも、ファン化集客を通して手に入れた自由で、
今は人生を謳歌しています。
そしてその具体的な方法を提示できる。
今は遊びの時間も仕事の時間も、丁寧に粗末にせず、目一杯やってます。
最初はどうしようもない人間でした。
人生は一度きりだし、時間は有限だから、
後悔がないように、丁寧に粗末にせず、目一杯生きていきたいですよね。
ちょっと感情的になって申し訳ないですが、
僕はもっと一回きりの人生を
フル活用しようぜと強く思っています。
そして、情報発信を通して
少しでも多くの人に勇気を与え、
成功させて、成功した人がまた、別の人を成功させて……
そうして、成功の連鎖を起こしつつ、
みんなで日本を盛り上げていければな〜と。
正しく学べば、人生は逆転できる
ここまで読んでくれた人の中でも、
ファン化集客やビジネスに対して、
「でも難しそう…」「怪しい…」「リスクが…」
という意見もあることでしょう。
もしくは、
元から才能がないと成功できないのでは?
と思うこともあるかもしれません。
ただ、これは断言できるのですが、
どんな状況からでも、
正しく学んで、
正しい方向性で正しい努力をすれば、
必ず成功できます。
これはメルマガの中で解説していますが、
今は時代が変わったので、
ファン化集客やビジネスってそんなに難しくもないんです。
僕自身、頭はそんなによくなかったし、
コミュニケーション力もトーク力も皆無な人間でした。
塾やコールセンターでバイトをしても全然続かず、
交通誘導のバイトを1日で辞めてしまった時もあります。
仕事が早いわけでもないし、
「お前、まだそんなことやってるの?」といびられたことだってあります。
これは僕に限った話ではなく、
今まで教えてきた教え子も同じです。
Gメールすらできない20代元アルバイトSE、
スキルも実績もない新卒社員、
売上を上げられず部内でイジメられていた営業マン、
Excelも触れない、電話も取れない50代事務職員。
月収20万、30万、100万と
超えていく姿を見てきましたし、
上記の営業マンはその後に転職し、
いまは10数名の部下を抱えて
渋谷の一等地にある大手IT企業で課長をしてます。
僕含めてみんな凡人だし、
ゼロからのスタートです。
成功するために、
正しい情報を浴び、知識と思考を磨き、
あとはすでにうまくいってる人の真似をしただけです。
そして今の時代、
本当にラッキーだったなと思うことは、
インターネットの力で、
誰でも簡単にビジネスが興せる時代
であるということです。
これは本当に凄い話で、僕みたいに
資金・人脈・能力がない状態でも
インターネットを使ってビジネスを興し、
今に至ります。
特に固定費もかかりません。
サーバーやドメイン代くらいで、
せいぜい月に数千~数万の世界です。
僕がお世話になっている億越え起業家の知人は
企業相手へのビジネスを始めるにあたって
わざわざ事務所を借りて
仲間に固定費を払って展開しましたが、
やってみて思ったことは、
もはやその必要は一切なかったな。と仰ってました。
(その後、すぐに会社を解体されたそうな)
時間・場所・人に縛られてしまうと、
起業の醍醐味を失う……そんなお話だそうです。
個人で完結するし、
事務所はいらないし、固定費も不要だし、
旅でもしながら稼いでいけばいいのです。
事実、地方住みの僕はよく東京や京都に
1週間とか2週間とかフラリと行くのですが、
場所問わずビジネスができます。
これもインターネットの力です。
(今度ぶらりと沖縄にでも行こうかしら)
ハードルも低く、
リスクを背負う必要はないので、
その気になればあなたは今日からファン化集客を通してビジネスを開始できます。
そんな感じなので、みんな知らないだけで、
僕の周りには20代前半や40代、50代で
インターネットを使いこなし、
年収3000万、5000万、1億、3億
と稼いでる人らがゴロゴロいます。
別に珍しくもなく、普通なのです。
キレイごと抜きで、
僕はこの魅力的な世界を
もっと多くの人に知ってもらえたらな〜と思います。
人生を変えてくれたのがファン化集客ですし、
もっとこの素晴らしさに
気付いてくれる人が増えたら、
日本はより豊かになるんじゃないか?と感じるわけです。
そしたら同じ価値観で一緒に事業をしたり、
自由に遊べる仲間も増え、
最高にハッピーです。
僕が、
「お金・時間・精神・人に縛られない成功者を増やしたい」
と言っているのも、
どんよりとした日本を活気づけて
もっと盛り上げていきたいという思いと、
仲間が増えてさらに楽しくなるな〜
という個人的な思いもあるわけで(笑)
また、自分が叶えたい夢に
ファン化集客のノウハウを
組み合わせることで一気に広がったりもします。
例えば、
自分のお店をファン化集客の戦略を用いて繁盛させたり、
独自イベント企画にファン化集客しつつ、参加者が途切れないループを作ったり、
開発したシステムを一気に世の中に広めたり、
売りたい商品をSNSを使って売り捌いたり・・・
応用の幅は無限に存在します。
そしてこれを言うとびっくりされるのですが、
ファン化集客の仕組みをうまく応用することで、
僕は収入のほとんどを自動化しています。
関わっている案件はほぼ全て、
自動化しているのです。
ファン化集客の力、恐ろしいですよね。
インターネットを使ったビジネスの中でも
おススメしないものもあり、
まぁ、僕も散々失敗してきたわけですが、
どうせならお金や時間、精神や人脈が
満たせるビジネスを選択すべきです。
というのも、
自動化している月収100万と
自動化していない月収100万では
天と地の差です。
例えばライターの仕事で、
「100万円分の記事案件」だとしたら。
5000文字の記事で、100本以上でしょうか…
労働地獄です。
これは大事な考え方なのですが、
「お金<<<時間」です。
お金と時間の余裕があれば
人生の自由度は劇的に上がります。
ついでに精神や人にも縛られないとなると、
何時に起きてもいいし、どこで生活してもいいんです。
正しく学び、
サクッとでこの状態まで来れたら、
あとの人生も楽だと思います。
人生100年時代に本物の豊かさと自由を
ここまで書いてきて思いましたが、
今の時代、「お金」に悩んでいる人がかなり多いです。
実際、
お金がないから汗水垂らして働くわけで、
結果、残業とかで苦しみ、
ストレスもたまり、
気持ちの余裕もなくなって、
恋人や友達関係にも支障をきたし、
あらゆることが徐々に崩れていきます。
もう何度もそんな姿を見てきました。
というかまさに過去の自分です。
お金を稼げば幸せになれるとは言いません。
壁にぶち当たる時もきます。
(ここら辺の話もまたどこかで解説します)
ただ、お金があることで
多くの不幸を回避できるし、
幸せはお金に支えられているということもまた事実です。
僕自身、お金があったからこそ
組織にも属さず、
場所にも縛られず、
朝早く起きて電車に乗る必要もないし、
嫌いな上司と付き合う必要もないし、
家族にやりたいことをやって貰える。
小中高でのいじめは
お金じゃあまり解決できないかもしれない。
(お金を払ってレベルの高い私立に行けば
回避できる確率が高まるかもしれませんが、
レベルの高い私立でも選ぶ場所によっては、
いじめはあるようですね)
でも、大人になった今、
何を選ぶか、どう生きるかも自由だし、
ほとんどの不幸はお金で解決、回避できてしまいます。
そして今は人生100年時代。
最近よく思うことは、
「みんな60歳以降のお金大丈夫?まさか退職金と年金でなんとかやっていけるでしょ、とか思ってないよね…?」
ということ。
これは煽りではなく
計算に基づく事実なのですが、
1000万や2000万程度だと、
人生100年時代に対応できません。
日本人はここら辺の話に関しては
積極的無知という姿勢を取っていて、
かなり楽観的です。
ちゃんとしたファン化集客スキルやビジネススキル、
知識、知恵、思考などがあれば、本質は変わらないので、
何歳になってもいくらでも
お金を生み出すことができます。
錬金術みたいに。
でも、それができず、
現金も1000万や2000万程度しか
持っていなかったら、
かなりの確率で詰みます。
という背景を踏まえた上で、
まずはお金の問題を優先的に解決すべきです。
そしてお金と同等、
もしくはお金以上に大切なものを大切にすること。
本物の豊かさや自由はこの両軸にあります。
(はっきり言っちゃってすみません)
そして、
ちゃんと正しい戦略を元に行動すれば、
3か月で成果は出ます。
ご飯を食べるのに困らないくらいは稼げるのです。
僕の周りでも、
会社員をしながら副業としてはじめて、
本業以上に稼いでる人がたくさんいます。
そのまま会社を辞めて起業してもいいし、
数千万、数億の世界を目指してもいいでしょう。
時間や心にも余裕ができたら、
やりたいことを存分にできます。
僕も浮いた時間を使い、
ビジネススキルをさらに磨くために
教材を買って勉強したり、
趣味(推活)に惜しみなく投資をしたり、
どんどん豊かなスパイラルを回しています。
ファン化集客やビジネスを学べば学ぶほど
本物の豊かさと自由を手にすることができます。
というか、学ばないと損です。
もう今まで何度、
「学生の頃に知っていれば…」と思ったか分かりません。
そして「石の上にも3年」
という言葉がありますが、
ビジネスで成功するのにそんなにかからないという。
本気を出せば、3か月、
いや1か月でガラッと変わります。
どんな状況からでも、
正しく学んで、
正しい方向性で正しい努力をすれば、
短い期間でも
劇的に人生を変えることができるんです。
絶望し、死の淵を彷徨っていた僕が
ここまで来れたんです。
ぜひ勇気を出して、
新しい世界を覗いてみてください。
僕も全力で伝授していくので、
軌道に乗ったら、ぜひ一緒に事業をしましょう。
そして遊ぶように仕事をし、
仕事をするように遊びましょう。
これから新しく始める予定の事業や、
社会にインパクトを与える仕掛けも考えています。
それらを叶える日が楽しみで
ほぼ毎日メルマガを書いていますし、
ワクワクが止まりません。
まとめると、
・本気を出せば人生なんて1か月で変わる
・ビジネスでお金の問題を優先的に解決し、時間・精神・人に縛られない人生を手に入れよう
・正しく学ぶ姿勢とほんの少しの努力で逆転、成功できる
・ぜひ一緒に事業したり、自由に遊びまわりましょう
という感じです。
ブログはみんながオープンに見れる
場所なので日記に近いものですが、
メルマガではもっと深い話や
実践的な内容を話しています。
無料なので、
興味がある方はぜひ登録してみてください。
メルマガ限定の企画を流したり、
たまに懇親会を開いたりもしています。
具体的にどうやってビジネスに
取り組んでいけばいいか、
どうやったら自由になれるかなど、
時代が変わっても通用する本質的な話をしているので、
登録した瞬間からステージが一気に上がると好評です。
なお、登録するのと同時に
僕がうつ病で死にかけた時にファン化集客術を通し、
1万人の集客に成功し、奇跡の復活を遂げた戦略と軌跡をまとめた電子書籍を
無料でお渡ししています。
これを読むだけでもステージが上がり、
レベルアップできるように作っています。
活字や読書が苦手な人でも
スラスラと読めると好評で、
だいたい20分ぐらいで読み終わります。
ぜひ気軽に読んでいただけると嬉しいです。
それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。
初心者向けの動画リスト
何からやればいいか分からないという初心者に向けて、
動画リストをまとめておきました。
→現在新しいものを準備中
コンサルティングについて
下記の方からのご依頼を優先的に対応させて頂いてます。
ただ、コンサルティングに関して、身一つで対応させて頂いている為、
ご対応可能な人数に関しては限りがあります。
あらかじめご了承ください。
- 他の誰にも負けないぐらいのやる気がある人
…ただ、
- どうしても世の広めていきたい商品・サービスがある人
- やりたいことがあって、一緒に事業がしたい!という人
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行動しない人が多い中、
ぜひフットワーク軽く動いてみてくださいね。
借金10億で鬱病だった僕が「ファン化集客術1本」で逆転した秘密をまとめた人気書籍が0円で読めます
僕はファン化集客術に出会い、
32歳の時から月収で70万以上を継続的に稼いでます。
環境や才能に恵まれたわけでもないです。
もともと借金10億の家に生まれ、中国へ逃避行、
いじめや暴力など生きる希望のない人生で
何一つの自信もありませんでした。
そんな僕でも、ファン化集客に出会い、
正しい方向性で少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
簡単に人生を逆転することができました。
ファン化集客やビジネスを学ぶ過程では、
企画を作る方法や
価値を届ける方法など、
普通じゃ学べないことを知ることができました。
環境や才能に恵まれなかったとしても、
正しく学んで正しく実践すれば
だれでも活躍できると確信しています。
そして同じような人が増えることで
日本はもっと活気が溢れて
いい国になるんじゃないかと
本気で思ってます。
そういった理念から、
ファン化集客術を広める為、
僕がどんな風にファン化集客術を応用し、
まっさらな状態から1万人をSNS上で集客し、
うつ病で死にかけた状態から復活を遂げたのか、
そのリアルな軌跡と成功体験を
一つの書籍にまとめてみました。
この電子書籍は
ファン化集客術の登竜門的内容として
まとめたものです。
メルマガのなか限定で公開しています。
ストーリー形式のため
だいたい20分ぐらいでサクッと読めるので、
ぜひ興味があれば読んでみてください。
→電子書籍「不滅のファン化大全」を読んでみる
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最後まで読んでいただきありがとうございました。